ジェムソン
個人的にはアイリッシュウィスキーというと、ジェムソンの銘柄を思い浮かべます。
- アイリッシュウィスキーとしてはシェア第一位。
- ピートを使用しておらず、3回蒸留でクリアな味わいが特徴
- 元々はダブリンのボウストリート蒸留所で製造されていた。
- 当時は樽単位での販売が主流だった。
- 蒸留所は新ミドルトン蒸留所
- 出版社/メーカー: ペルノリカール
- 発売日: 2014/04/08
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グリーンスポット
緑の印が目印。
- シングルポットスチルウィスキーの一種で、年間で6,000本程度の限定販売
- かつてはダブリンのミッチェル&サン社が顧客用に販売していた
- この銘柄は色により、熟成年数がわかるようになっている。グリーンスポットは10年もの
- 他にも、ブルースポット(7年)、イエロースポット(12年)、レッドスポット(15年)などがあった
- 現在の蒸留所は新ミドルトン蒸留所でオーナー企業はペルノ・リカール社
- 出版社/メーカー: グリーンスポット
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- 出版社/メーカー: グリーン スポット
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【飲み方】ソーダ割
ウィスキーをソーダで割る飲み方。
「ハイボール」との違いはレモンがあるかどうか。 お店でハイボールを注文した場合はカットしたレモンがグラスに落とされていたり、レモンピールで香り付けがされていたりする。 「ソーダ割り」とした場合はただ単純に炭酸でウィスキーを割っただけ。
度数も低くなり、ソーダの爽快感もありウィスキーを飲んだことがない人にもオススメの飲み方。
氷を全く入れないで、冷えたグラスと冷えたウィスキー、冷えたソーダのみで作る方法もある。氷抜きのソーダ割りは別名、「神戸スタイル」とも呼ばれる。この場合、途中で氷が溶けないので最後までコシがしっかりした味わいが楽しめる。筆者はこちらのほうが好み。
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